「最新アート発見サイト」です。「見る人」「創る人」「買う人」をむすぶサイトです。
誰もが楽しめる、わかりやすい「ジョイフルアートサイト」です。
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★現在色々なアート関係のサイトが数多くありますが、なかなか初めてアート(美術)に触れるには難しかったり、専門的すぎてついていけなかったりするものが多いように感じられます。そこで当サイトでは、簡単に楽しくアートに触れられるように様々な「面白く」かつ「役立つ」情報を皆様に提供いたします。アート関係者の間だけで閲覧されるホームページではなく、一般の消費者、アート商品購入見込み客にまで訴求できるように、極力垣根は低く、分かりやすいものにするよう心がけております。
★今日のインターネット時代では、アーティストやその候補生の皆様が積極的にHPを開設しており、従来の「プロ化」プロセスを覆す予感を漂わせております。21世紀にはネット上から優れたアーティストが誕生してくることは間違いありません。当サイトではいち早く優れたアーティストを発掘し、色々な方法で皆様にご紹介しております。コーナーで詳しく紹介したり、安価にして作品を販売しておりますが、それだけにとどまらず、ネットをとびだして様々なシーンで世に送り出してまいります。
単にホームページ上で展示するだけならば簡単なことですが、この間当該アーティストに関してあらゆる可能性からプロモーションを試みていくのです。そうしたことは作家個人が単独で行うには難しいと思います。やはりきちんとした「売り込んでくれる」媒体がないと駄目だと思います。美術業界や販促経験豊富な、かつ多方面で資格をもつ異才のスタッフのノウハウを活かして、アートアットコムでは新しいアーティストのプロデュースを行っていきます。
弊社では、ニューアートをいつでも探しており、アーティストの募集は随時行っております。基本的にアーティストの方には負担にならないように、料金などは一切頂きません。掲載・取り扱いの是非については、かならずしも希望者全員というわけには参りません。やはり一定の範囲で審査などを行わせていただきます。→2025年現在、コロナの影響など諸々の事情により、アーティスト募集は締切と
させて頂いております。
当サイトをいろいろなアートの情報発信基地として活用するようにしています。作家紹介、画商のコメントなどありますが、ショップなども紹介できます。ペイドパブ方式にて紹介しますので、ぜひご検討ください。
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はじめての方へ
◇ アートディーラーズアイ(画商の眼) では、色々な場所で行われる展覧会や企画展、またアートのある空間を取材の上、記事にするものです。コンセプトとしては「広く知れ渡っている展覧会」や「知名度のある画家の展覧会」ではありません。これから活躍されていくであろう作家の方々や知られざるアート空間を対象にしています。取材希望の場合は個別にメールを頂ければ幸いです。掲載料は無料です。現在、VOL.1 VOL.2 VOL,3 VOL,4 まで取り上げております。
◇ アート性格診断 では、6種類の絵からどれかひとつを選んで頂くと、ずばりあなたの本性を指摘します。よく当たると評判がよく、当ページ最大の人気コーナーです。女性向の人気サイト、アンテナカフェに当コンテンツが提供されたこともあります。
◇ Gazer は、平成16年7月に新設したコーナーです。新しい作家と、写真集を取り上げています。どちらも、いままでアートに縁の薄かった方でも気軽にアートに入っていけるよう、分かりやすい絵柄と解説をほどこしてあります。
◇ お役立ちコーナー では、やさしく楽しくアートを知り、触れられるように様々な情報を随時お届けいたします。現在、「アート購入講座」、「簡単美術史」「旅情美術館」「飾り方・額・アートの保存法」のコーナーを設けています。
◇ アーティストオブザサイト のコーナーでは、力点を置いてアーティストと作品を紹介いたします。作家とその作品を広くマーケットに浸透させていくことが目的です。現在3作家掲載しております。藤原ヒロユキ・竹内伸二郎・TAKAO・エヌ、の各氏です。
◇ 巧の技 のコーナーでは、シニアの方の作品を紹介いたします。インターネットは比較的若年層の方の利用頻度が多いのは事実ですが、アートの世界には年齢はありません。
◇ アーティストグローバルサーベイヤー のコーナーは、アメリカNASAが打ち上げた火星探索船、「マーズグローバルサーベイヤー」の名前をもじったものです。広くアーティストを探索してスポットライトを照射していこうと考えて命名しました。新人の作品を市場に送り出すことが主たる目的です。現在、野上浩司・竹田憲司・岡村智恵、の各氏を掲載しています。
◇ アーティストグローバルサーベイヤー2号 のコーナーは、まさに超新人とも言うべきアーティストを紹介するコーナーです。ここで取り上げる作家は恐らく誰もいままで知らなかったことでしょう。こうした新しい惑星を発見していって、プロモーションの流れに乗せていこうとするのが当コーナーです。現在、筒井大介を掲載しています。
◇ リンク集を2種類作っています。ひとつは「リンク集・アーティスト」、もうひとつは「リンク集・アート全般、その他」です。相互リンクを募集しておりますので、ご検討下さい。 |